2020年05月08日

アラスカ―原野の思考― 星野道夫の今日的意義について


このコロナ禍の中で、ずっとブログから遠ざかっていました。

実はこの間、文庫を休室している時間を使って、今回のブログ

のタイトル『アラスカ―原野の思考― 星野道夫の今日的意義

について』という本を書いていました。

一月末ころから、まず概略を書き、それに少しずつ肉付けをし

て、自分でも、今の私ではここまでかな、と思う内容になるま

でにずいぶんかかってしまいました。

前著を書いてから、まだ書きたいことがありましたが、これか

らゆっくりと、と思っていました。でも、このコロナの感染拡

大が始まり、今私が一番取り組むべきことは、と考えたとき、

思い浮かぶのは、やはり星野道夫のことでした。年齢からいっ

て私も感染したらどうなるかわからない、という状況の中で、

そうした危機感も私の背中を押してくれたことは確かです。

多分、多くの人がコロナのおかげで、自分の限られた生の時間

といろいろな向き合い方をしていると思います。私の場合は、

以上のようなことだったということです。


コロナ禍で書きましたが、あえてコロナのことは書きませんで

した。でも間違いなく、星野道夫の生き方や考えたことは、こ

うした事態に対しても我々がどういう姿勢をとるべきか、大事

なヒントを与えてくれていると、今回の本を書くことで私自身

再確認しました。また、ポスト・コロナ期に、どういう方向へ

向かうべきかも示してくれているように思います。

こうして家にこもる時間がまだまだ続きそうです。

これを逆手にとって、星野道夫の本を貴重な読書タイムの一冊

に加えてみてはいかがでしょう。


今回私が書いた本については、もう少し全体像が見えるように

次回のブログでお知らせできればと思っています。









posted by soil at 17:37| Comment(0) | 星野道夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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